変形性膝関節症

年をとるとなぜ膝が痛くなるの

女性の方は50歳を超えると膝が痛いという人が多くなってきます。
あなたの周りを見回してみても隣のおばあちゃん、親戚のおばあちゃん、そしてお友達、といかに膝の痛い人が多いかがわかるでしょう。

それではなぜ年をとると膝が痛くなるのでしょう。

膝の関節は大腿骨と下腿骨、そしてお皿といわれている膝蓋骨の三つで成り立っていますが、関節面はよくすべるようにガラス軟骨といわれる、それは氷のようによくすべる関節軟骨でおおわれています。この軟骨は成人するまでに3ミリから4ミリの厚さで出来てしまうのですが、しかし困った事に出来上がってしまうと後は使うたびに減っていき、しまいにはすり減って軟骨におおわれた骨の地肌が出てきます。
このとき、痛みが発生するのです。
変形性膝関節症の図
階段を上ったり下りたりした時、座っていて立ち上がった時などに痛みが強くなります。
初期ではこの痛みも無理をしないで大事にしているとなくなっていきますが、何回か繰り返しているうちにその痛みも消えなくなってきます。
そして腫れたり、水が溜まったりしてきます。

このころになるとレントゲン撮影をしてみても明らかに骨の変形が見られるようになります。
図のように膝の隙間が広くなってきたり、骨の角にあたる部分がとがって(骨棘)きたりします。
さて、こうなるとどんな医学をもってしても完全に治すのは難しくなります。
こうなる前に自分でも予防することに努力しなければなりません。

● 太ももの筋肉を鍛える事
● 重いものを持って階段を上り下りしない事
● 長時間の正座をしない事
● 足腰を冷やさない事
● 体重を減らす事
等々です。

まだまだ長い間使わなければいけません。
それには自分で努力するのが一番大切なことです。
頑張りましょう。

 

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