肩こり

  • 肩こりの原因

    肩こりをまったく感じないという人もまれにいるようですが、一般にはほとんどの人が経験していると思います。

    肩こりの原因としてはいろいろな事があげられますが、一番多いのは細かい手作業をする人達や、事務仕事、特に最近ではコンピューターを扱う仕事にも多く見られます。これは手の動きを安定させるために肩の筋肉を持続して緊張させ、肩の動揺を防ぐからです。長時間の緊張により血管が圧迫されて血流が悪くなり肩こりが起きます。

    またうつむいて仕事をする人や、上向き加減で仕事をする人では首から背中にかけてこります。その他に多くはないですが内臓疾患からも肩がこってくる事があります。一般的に右肩がこるときは肝臓、胆嚢、胃に関係が有り、左肩のときは心臓に関係があるといわれていますが、一概に言えることではありません。
    施術をしても一向に効果が上がらないときは病院で検査をしてもらいましょう。

    肩こりもほっておくとひどい目にあうことがあります。頭痛、歯痛、不眠、吐き気、眼精疲労等、厄介なものではめまい、ふらつき、耳鳴り、そして、ひいては手のしびれ、痛みなど神経痛用の症状があらわれます。これらの症状はすべて肩こりからくる血流障害から起こるとも考えられます。

    めまいや耳鳴りなどで病院の検査を受けても検査結果には出ず、原因がわからないときには肩こりを疑ってみるのもいいかもしれません。
     もうひとつ気をつけねば成らない事は、コリではない痛みがあるときはヘルペスの前駆症状かもしれないので注意しましょう。